ワンダーボックスの知育効果は?基本からデメリットまで紹介

毎月届く知育教材やアプリで
考える力がドンドン伸びていってます。

しかし
うちの子にも効果あるのかな?
難しすぎたりしないかな?

そんな不安もありますよね。

この記事では、今まさに検討中の人のために

ワンダーボックス配信初月から使い続けている私が、実際に使って感じた効果やメリット・デメリット、受講者の口コミを正直にお伝えします。

先にワンダーボックスとはどんなものなのか知りたい人もいらっしゃると思うので、結論を簡単にまとめておきますね♪

ワンダーボックス公式サイト

ワンダーボックスを受講して感じた
メリット・デメリットは

口コミ・評判は当サイト調です。

良い口コミ&メリット
  • 幼児期から知育するには最高の教材だった
  • 賢くなってきた実感がある
  • 考えるって楽しい!と感じてくれるようになった
悪い口コミ&メリット
  • 幼児期はフォローがいる
    (ワーク教材)
  • 基本科目が学べない
  • 料金はちょっと高め

本文ではさらに詳しく口コミや感想をお話ししますが、とにかく

知育効果抜群の教材です!

どんな教材か知らない人もいらっしゃると思うので、基本情報も先にまとめておきますね♪

ワンダーボックスの基本情報
対象年齢 4歳~10歳
料金 通常入会:3,700円
紹介コード有:3,390円
※年間一括払い
届く教材
  • アプリ
  • ワークブック
  • キット
  • ビッグペーパー

これから入会しようか迷っている人が失敗しないためにも、画像たっぷりで丁寧に解説していきますね♪

 

【口コミ|評判】ワンダーボックス(Wonderbox)を受講してわかったデメリット

まずは1番気になるデメリットを体験談・受講者の口コミを交えて解説していきます。

ワンダーボックスの悪い口コミ&デメリット

  • 基礎科目は学習できない
  • キットの種類は少なめ
  • 他のアプリで気が散ってしまう
  • 親のフォローが必要な場面が多い
  • 過去のアプリができなくなる
  • 料金がちょっと高い

詳しく解説していきますね♪

国語や算数などの基礎科目が学べない

ワンダーボックスの1番の特徴でもありますが、国語や算数などの基礎科目は一切学べません。

従って基本的な科目をやらせたい!
という人は別の教材を検討してあげてくださいね♪

その分IQや感性を鍛える
STEAM教育を中心に学ぶ教材です。

STEAM教育(スティームきょういく)とは、 Science(科学)、 Technology(技術)、 Engineering(工学)、Mathematics(数学)を統合的に学習する「STEM教育(ステムきょういく)」に、 Art(芸術)を加えて提唱された教育手法である。

引用:Wikipedia

つまり、

S:Science(科学)
T:Tcchnology(技術)
E:Engineering(工学)
A:Art(芸術)
M:Mathematics(数学)

このような領域の頭文字を取った言葉の事です。

あまり聞きなれない言葉ですが
文部科学省も推進している教育方法です。

国は、幅広い分野で新しい価値を提供できる人材を養成することができるよう、初等中等教育段階においては、STEAM教育(Science, Technology, Engineering, Art, Mathematics等の各教科での学習を実社会での問題発見・解決にいかしていくための教科横断的な教育)を推進するため、「総合的な学習の時間」や「総合的な探究の時間」、「理数探究」等における問題発見・解決的な学習活動の充実を図る。

引用:文部科学省

具体的には

自分で課題を見つける
自分から意欲的に取り組む
自分の考えで問題を解決する
新たな発想からイノベーションを生み出す

このような
思考を鍛える近未来的な教育になります。

キットは種類が少なめ

ワンダーボックスのキットは年間4種類。

  • シェイピー
  • 折り紙
  • ボードゲーム
  • モール遊び

この4点が今の所届いています。

それぞれが2~3ヵ月間、パワーアップしながら類似の玩具が届くので楽しいんですが、ハマらないと数か月間ちょっともったいないです。

例えば4月~6月は『シェイピー』が貰えました。

3か月かけて
色んな色と形のシェイピーを揃える仕様です。

形やシートが異なるだけなので
飽きやすい子は飽きちゃうかもしれません。

ただ2021年版の年間カリキュラムを見たんですが、めちゃくちゃボリュームアップしてます!

一番下のオレンジ色の所にキットやトイがありますが、めちゃくちゃ増えてます。

他のアプリもできてしまう

タブレット学習自体のデメリットでもあるのですが、ワンダーボックスはiPadでやるアプリなので、他のアプリやネットができてしまうのがデメリット。

我が家は楽天ABCマウスのような英語教材も一緒にiPadで受講しているので気付いたら英語の勉強をやってたりします(笑)

最安のオンライン英語教材

楽天ABCマウスの口コミ!本当に効果はあるのか8つのポイントを解説どこにも載っていない楽天ABCマウスの口コミ・評判を紹介。1年間受講して感じたメリット・デメリット、感じた効果、リニューアル時の特徴もお伝えします。これから楽天ABCマウスを検討したい人はぜひチェックしてみてください。…

ネットやYoutubeは子供の集中力を散漫にさせる原因なのでアイコン自体を消しておいた方が良いです。

高難度の問題も多数!親のフォローは必須

ワンダーボックスの問題は結構難しい問題も多いので正直親のフォローは必須です。

フォローしてあげるか、やる問題を選んであげないと小さい子にはちょっと難しいです。

迷路の問題もかなり質が良いんですが
ちょっと難しそうでした。

問題の意味をちゃんと教えてあげればできますが、1人でやれるまでちょっと慣れが必要な教材です。

アプリに関しては
超高難度の問題も普通に出ます。

一か所切って鍵を落とす問題
4つの同じ形に分ける問題

これは一番難易度の高いアプリ
『アトラニアス』の問題なんですが
これ解けますか?(笑)

せっかくなので解いてみてくださいね♪

解答はこちら

アプリは基礎~高難度まで幅広く出題されるので、できる問題だけやっていけばOK♪

でも幼児期はその選別が難しかったりするのでそこはフォローが必要な所ですね。

過去のアプリができなくなる

ワンダーボックスをやっていると
このアプリ面白い!
このアプリに子供がめっちゃ食いつく!

という事があります。

でも翌月にアップデートしてしまうと、新たなアプリに書き換えられてしまうのでできなくなっちゃうんですよね。

以下ワンダーラボの回答

大変恐縮ですが配信されたコンテンツ(教材)は毎月アップデートいたしますと、前月の教材はご利用いただけなくなります。

子どもたちに、今目の前にあるコンテンツに挑戦してそれを存分に楽しんでもらいたい、という思いを込めてこのような設計にしています。

ワンダーボックスのスタイルを良いと思っていただけるためには、 その良さをお感じいただけるように開発チームとして尽力するとともに、皆様のご意見を踏まえて検討してまいりたいと存じます。

幼児向けコンテンツ「ジュニアランド」に気に入ってくださっている問題があったのでしょうか。 ありがとうございます。大変嬉しく存じます。

ジュニアランドは「不正解」という概念がなく、子どもが間違いを恐れずに自分の頭で考え、 ルールを発見するための試行錯誤を純粋に楽しめるように設計していますので、8月号も楽しんでいただけたら幸いです。

めちゃくちゃ丁寧に回答いただきましたが
どうやら仕様のようでした。

2020年10月2日追記!

こちら対応してくれたみたいで、1ヵ月前のアプリは戻ってできるようになりました♪

ワンダーボックスの料金はちょっと高い

ワンダーボックスの料金はちょっとお高め。

例えばワンダーボックスの下位互換教材シンクシンクと比べると結構高いんですよね。

シンクシンク:月額300円 or 980円
ワンダーボックス:月額3,700円

まぁシンクシンクは1日1回だけしかできないなどの制限があるのに比べ、ワンダーボックスはてんこ盛りの教材なので仕方ないです。

 

ワンダーボックスの料金について
色々口コミを調べてみると・・・

料金が高くてみんな結構迷っています(笑)

毎月払い 半年払い 年間払い
通常入会 4,200円 4,000円 3,700円
紹介利用 3,390円

基本的には紹介コードを利用して
年間一括払いにするのが最安値になります。

1年間での支払い金額はこちら。

毎月払い 半年払い 年間払い
通常入会 50,400円 48,000円 44,400円
紹介利用 40,680円

紹介制度を利用すれば毎月払いと比べて
9,720円も安く入会できます。

料金を他社通信教育と比較すると?

ワンダーボックス(WONDERBOX)の料金を他の教材と比較してみました。

表内のリンクは各教材の詳細記事になっています。

幼児教材と比較
教材 月額料金
ワンダーボックス 3,390円
スマイルゼミ 2,980円
RISUきっず 2,728円
こどもちゃれんじ 1,980円~
Z会 1,870円~
まなびwith 2,117円~

ワンダーボックスの料金は
幼児向け教材の中では少し高めです。

幼児向けのタブレット学習教材の相場は2,500円~3,000円。

紙教材の相場は約2,000円。

ワンダーボックス(Wonderbox)は

  • 紙教材
  • おもちゃ
  • アプリ

3点揃った教材なので
料金が少し高いのは仕方ないですね。

小学生向け教材と比較
小1~小6の料金
ワンダーボックス 3,390円
スマイルゼミ 2,980円~5,700円
RISU算数 2,728円+利用料
進研ゼミ小学講座 2,980円~5,730円
Z会 2,992円~7,480円
まなびwith 3,378円~5,092円

小学生向けの教材と比較すると
平均ぐらいですね♪

ワンダーボックスは
幼児教材としては一見高そうですが

ワーク・キット・アプリ全て揃ってる
教育のプロが5年間かけて作った
現存する通信教育では間違いなくNo.1の知育教材

ここまで充実していて
1日当たり110円で学び放題

そう考えると
そこまでコスパは悪くないんですよね。

とにかく地頭を鍛えたい!
他の子と違った事して差をつけたい!

そんな人は少しお金をかけてでも質の高い教育をしてあげましょう。

 

4月からずっと続けてますが
正直致命的なデメリットは今の所ないです!

ワンダーボックス公式サイト

アプリのお試し方法

さて、アプリについて本当に理解するには実際にやってみるのが一番ですよね。
実は一部内容はお試しできてしまいます!!
おためし方法を2つ、ご紹介します。

①シンクシンクアプリを利用

シンクシンクは、ワンダーボックスアプリとは別にインストールすることで、1日1問題であれば無料で利用できるのです。
まだやったことのない方は、ぜひ問題確認のためにアプリをインストールしてやってみることをお勧めします。
とてもよくできたアプリですよ★

②ワンダーボックス無料お試し版アプリを利用

また、全てのアプリ教材ではありませんが、ワンダーボックスの一部の教材も無料お試し版として利用することができます。
こちらのにアクセスして資料請求をすると、アプリ利用のためのパスコードが届きますので、資料請求をしてみましょう!

パスコードは資料ではなく、メールアドレスに送ってくれます。
アプリはすぐに利用できますし、紙教材の内容も確認できますよ!

 

我が家でも受講前に子供たち2人(新小2、新年中)にやらせてみました。
その時には資料請求はなかったので、今はアプリだけでなく実物の内容確認もできてとてもうらやましいです!

ちなみにその際の子供の反応ですが…もともとシンクシンクでたくさん遊んでいた子供たち。

しばらくとても楽しそうにやっていました。

特に新小2の娘はすべて自分から楽しそうに取り組んでいました。
新年中の息子は、少し説明が必要な面もありましたが、少しサポートすれば楽しそうに・・・というよりとても真剣にやっていました。ちなみに今は年中息子もすっかり慣れた様子でこなしています。子供の成長ってすごいですね。

ただし、お試しできるのは当然の全ての内容ではなく、本当の楽しさはやっぱり受講しないとわからないかも・・・とも思います。

 

ワンダーボックスの年間スケジュール

さて、毎月の教材についてはご紹介してきましたが、気になるのが年間スケジュールかと思います。
来年度(2021年度)予定されているのは下記の内容です。

 

ワンダーボックスは2020年4月から始まったばかりの割と新しい教材なのですが、今後もどんどん新しいアプリコンテンツが出てくるようです。

これだけのコンテンツを継続的に配信するのはとても大変だと思うのですが・・・、本当に企業努力されていると思います。
(元SEなもので、システム開発の苦労はよく理解しているつもり・・・)

1つ1つののコンテンツがとてもよくできていますし、本当に楽しいです。

料金と解約について

ここで大切なお金と解約について解説しておきたいと思います。

基本の料金

料金は年齢に関係なく、下記となっています。(税込み価格)

12か月分
一括払い
6か月分
一括払い
毎月払い
ひと月
あたり
3,700 4,000 4,200
一回の支払額 44,400 24,000 4200
差額 毎月払いより
12カ月で
6,000円お得
毎月払いより
6カ月で
1,200円お得

一括で支払うとかなりお得になりますね。

ほとんどの通信教材が、年齢が上がるごとに料金が高くなってしまいます。
しかし、ワンダーボックスでは、年齢が上がるごとに料金が上がることがないので、安心して始められます。

ワンダーボックスは紹介コードを利用して加入すると5%OFF「実質初月無料」になるキャンペーンがあります。
すると月あたり3,515円になります!

ちなみに、値段が高いと感じられる方もいらっしゃると思います。
ただ、先述の通り、正直ワンダーボックスのアプリ教材は、その月の内容を1か月で遊びきれないくらいのボリュームがあります

同じく年中の息子が受講中のタブレット教材、スマイルゼミの場合、届いて割とすぐに1か月の内容をやり終えてしまいます。
それと比較して、ワンダーボックスは月末になっても、まだまだ今月の内容で遊びたいと思えるくらいに楽しいですし、やりごたえがあります。

また、タブレットは別途必要になりますが、専用のものでないので他にも利用できますし、家にあればそのまま使えるのもよいと感じます。

 

兄弟での受講について

ワンダーボックスは、兄弟で受講する場合、1つのお届けBOXでお家に届き、共有できる教材は兄弟で利用できるよう格安のプランが用意されています。

ということで1人「1,850円/月」(税込)追加すれば、兄弟で受講できます。
(アカウントが2つになり、それぞれで利用できます。)

2人で受講すれば1人当たり「2,775円」で受講できると考えるとなんだかとってもお得な気がしますし、余計なモノが増えないのは保護者としてもうれしいですよね。

もちろん、工作に利用するようなトイ教材や、それぞれがやるワークなど、必要なものはしっかり兄弟分届きます。

解約について

ワンダーボックスの最低受講期間は2カ月です。

2カ月受講すれば、途中解約することも可能です。
1年や半年分を一括払いしている場合は、毎月払いの料金で計算しなおし、残った金額は返金となります。

解約方法も会員ページから簡単にでき、電話等不要とのことで、安心して始められそうです。

 

【Q&A】ワンダーボックスの疑問を解決!

さて、その他に気になる点についてQ&A方式でまとめてみました。

ワンダーボックスは何歳から?年少でも先取り受講は可能?

ワンダーボックスの対象年齢は年中~小学校4年生となっています。

年少だと難しいことが多いと考えられますが、発達や理解が早いお子様普段から年中レベルのこともできるようなお子様の場合は受講も可能かと思います。

年少でも楽しめたという声もあれば…

早かった…という声も。

このころの年齢は個人差も大きいので、まずは資料請求をしていない方は、お試ししてみてから決めるのが良いと思います。

 

ちなみに我が家の年中の息子は、当初「ひらがな」が読めませんでした。
そのためアプリでお試しした際、「ひらがな」の読み上げのないアプリ教材もあり一人ではできないものもありました。
「ひらがな」が読めない場合は、コンテンツによっては、最初は親がついて教えてあげる必要はあるかなと感じました。

同じ教材を使うものもあるのに、対象年齢が広いけど大丈夫??

ワンダーボックスは、トイなど一部の教材は全年齢共通ですが、ワークやアプリの一部は年齢別になっています。

特にアプリでは、自動で難易度を判定して問題を出題してくれるようになっていて、時に大人でも難しい問題も出てくるので、小学校中学年のお子様でも十分に楽しめる内容になるよう工夫されています。

下記は3-4年生向けのワーク問題の一部ですが、かなりやりごたえがある問題もあるなぁという印象です。

序盤は1-2年生と同じレベルから出発しますが、終盤はさらにハイレベルな問題に取り組みます。大人もうなるレベルですので、こちらも解けなくても心配なさらないでください。他者性が身についてきますので、「相手がどう考えるか?」と思いを巡らせながら作問できるようになると、さらに楽しさが広がりますね。

年齢・学年による違いを詳細に知りたい方は公式ページに詳しく記載されています。

ワンダーボックスでIQが上がる効果があるって本当?
小学校受験や中学校受験にも役立つ?

ワンダーボックスにも同内容が含まれている、アプリ「シンクシンク」をカンボジアで導入した際の実験で、実際に小学校3年生の学力テストは偏差値で6.8、同4年生は6.1も改善したとの成果が出ています。

また、ワンダーボックス自体は受験に役立てるために作られているものではありませんが、意欲や思考力が育つことで、結果的に受験にも役立つことがあるようです。

図形問題の難問にチャレンジしたり、写真の共通点を見つけ出すことで言語力を身に着けたり・・本当に様々な力が身につくと感じます。
実際に中学受験に出るような図形問題の基礎もあります。
我が家の小2娘は、某中学受験大手塾のテストを受けたことがあるのですが、実際に似たような図形問題に遭遇したことがあります。

我が家は小学校受験は未経験ですが、実際に小学校受験を検討されている方にも、良いとの口コミがありました。

ワンダーボックスに使うタブレットは何が良い?

ワンダーボックスの動作環境・推奨端末・タブレットは下記の通りになっています。

  • iPad/iPhone端末:[OS] iOS 11.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上
  • Android端末:[OS] Android 5.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上
  • Amazon端末:[メモリ/RAM] 2GB以上

個人的には、画面が大きくい(10インチ以上)ものがオススメ。

また、その他のQ&Aについても、ワンダーボックスHPに記載されていますので、気になる点がある方はそちらをチェックしてみてください。

ワンダーボックスはこんな人にオススメ

さて、ここまでワンダーボックスについて語ってきましたがいかがでしたでしょうか?

我が家では「チャレンジ」や「スマイルゼミ」を活用していますが、それと比較しても、本当に全く新しい教材だなぁと感じます。

正直に言うと、タブレット学習に抵抗がある方や一般的な学校で習うような学習をさせてたい方には全く向いていない教材になるかと思います。

私的にはこのような方↓におすすめしたい教材だと思いました。

こんな人にオススメ

学ぶことが楽しい!と思ってほしい。考えるってワクワクする。そんな気持ちを大切にし、育てていきたい。

・学校の勉強(ひらがな等の文字や数字など)は別でやるので、思考力、創造力、論理的思考を伸ばしたい。
   STEAM教育の分野の取り組みをさせたい。

・親が強制的にやらせるのではなく、子供が自分からやりたがることをやらせたい。

ワンダーボックス公式サイト

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