20,000人以上の実績!お花の名門「FDAフラワースクール」

20,000人以上の実績!お花の名門「FDAフラワースクール」

お花を目にすると、心が和んだり明るい気持ちになったり…。お花は私たちの生活に癒しや潤いを与えてくれますね。そんなお花に関する知識を学び、デザインやアレンジメントの高いスキルを身につけられるのがFDAフラワースクールです。今回は同スクールの東森様に取材をさせていただき、「お花は自宅でも上達するの?」「お花の仕事の魅力と大変さ」などについて、詳しくインタビュー!

まずはじめにFDAフラワースクール様のご紹介をお願いします。

ご自宅でのレッスン・資格試験の自宅受験まで可能な、お花の総合スクールです。創立は1990年で、フラワーデコレーター協会唯一の直轄スクールとして20,000人以上の実績があります。主にホームスタディレッスン方式をとっているため、お仕事や家庭とも両立しながらお花を学んでいただけます。

フラワーデコレーター(FDA)ライセンスは、どのような資格ですか?

フラワーデコレーターライセンスは、お花の魅力を最大限に表現できる人材であるということを業界内外に証明できる資格です。
フラワーデコーレーターライセンスを取得できるフラワーデコーレーターコースでは、家庭に飾るお花はもちろん、イベント事、入学式・卒業式の挿花、お友達を集めて簡単なお教室など、あらゆる分野で活用できるスキルが身に付きます。
具体的には、お花の水揚げからワイヤーテクニック、場面に合わせたアレンジ、そして色の組み合わせ色の見せ方をセンスアップしていただけるコースになっております。受講に条件は設けていないので、どなたでも受講していただけます。

フラワーデコレーター(FDA)ライセンスは、他校の講座とどこが一番違いますか?

2020年に30周年と御社のHPで拝見しました。長年選ばれ続ける理由を教えてください。

絶対的に違うことは、お花選びからレッスンできることでしょうか。通常お花のレッスンといえば、あらかじめ先生が用意されたお花を使って、受講生が10名であれば10名が先生の指示通りに同じ作品を目指してつくります。しかし、FDAフラワースクールでは30年間一貫して、まず最初にお花屋さんにご自身で出向いて、お花選びから行っていただきます。
お花には季節や地域ならではのお花があり、季節によってお花の値段も変わります。また、お花屋さんでは見たことも聞いたこともないようなお花との出会いもあります。その一番大切な部分をまず体験していただきたいと思っております。
そもそも、フラワーアレンジメントは自分の好きなお花、自分の好きな色を使わないと、面白くないんですよ。贈る方はどのような方なのか?どのようなイベントで飾るお花なのか?それをイメージしながら、先生の好みに任せるのではなく自分で表現ができるのです。
そんなFDAフラワースクールのお花のレッスンは、まさに、自分の世界を爆発させられるレッスンなんです。

通信講座ということで受講生の不安はありませんか?

お花には実技の勉強も必要ですよね。自宅で通学と同等レベルのスキルを習得できますか?

はい!ホームスタディレッスン方式で30年間運営しておりますので、安心してお任せください。もちろんレッスンは実技がメインに構成されておりますが、FDAフラワースクールには、むしろ通信の方が上手くなる!と評価されている工夫がたくさんございます。
1つ目は、さきほどお伝えしたお花選びからレッスンできる点。2つ目は受講生一人ひとりに専属アドバイザーがつく点。3つ目は連続写真になっているテキスト。そして4つ目が、世界一と自負する添削指導です。作品の途中過程で、完成作品を写真に撮って送っていただくのですが、作品レポートを真っ赤に添削してお返しするので、「FDAはここまでやるのか!」なんてよく言われます(笑)

どのような受講生が多いですか?

年代は10代から70代までと幅広いです。女性が多いですが、男性の受講生も増えてきています。
FDAフラワースクールは通信制ですから、お仕事している方、子育てや介護をしながらの方など様々な生徒さんがいらっしゃいます。

Q6.どのような目的を持った方が多く受講していますか?

お花を愛されている方々の集まりなので、最初は単純に「何となくお花が好き」で始める方が多いと思います。それが学んでいくうちにどんどん楽しくなり、自分の知識やスキルにも自信がついてきて、「これだったら仕事にできるかも?」とお仕事にすることを目指す方も多いですね。「お花が自分の特技です!」と言えることって、素敵ですよね。

フラワーアレンジメントを仕事にする

フラワーアレンジメントの資格を取得した後、どんな花仕事ができるかは取得した花資格によるところが大きいです。

例えば、ウェディングフラワーなどブライダルフラワーに携わりたいのであれば、ブライダルフラワー資格は必須となるため、ブライダルフラワーの資格を持っていない場合はまずブライダル関係の仕事には携われないと考えておいて間違いないでしょう。

フラワーアレンジメントの資格を取得すると、自分のお教室を持ってフラワーアレンジメントを教える方、自ら進んでブライダルフラワーをプロデュースされる方、フラワーアレンジメント作品を沢山作ってギフト販売される方などが多く、様々な形態で仕事ができます。

資格取得後独立される方は多いですが、いきなり独立することに抵抗を感じる方は所属教室で講師やデザイナーとしての経験を積んでから独立していきます。

就職先

・花屋(フローリスト)

・ブライダルフラワー業界

・フラワーコーディネーター

・インテリア業界(但し、フラワーアレンジメントだけが仕事になるわけではない)

・独立(起業)

・所属教室の講師

・冠婚葬祭のフラワーデザイナー

収入

フラワーデザイナーの収入は、就職先によってもかなり左右されます。

最も収入が多くなると言われているのがブライダル関係のお仕事です。ブライダル業界に所属するフラワーデザイナー及びフローリストは月収30万~40万円ほどとされています。

ブライダル関係に属さないフラワーコーディネーターは、月収20万~25万円ほどとされているため、ブライダル関係のフラワーデザイナーを目指す方は多いです。

教室経営となると、月収2万円ほどの方から月収60万円ほどの方までピンきりです。

更に、ネットショップなどでギフト販売に力を入れている方もいるので稼ぎ方の形態も様々だといえます。

 

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まとめ

フラワーアレンジメントは家の中の飾りつけで家の空間が良くなったり、もちろん仕事でも役に立ちます、イベントなどの会場での飾りつけや、職場の雰囲気作り、デザイン関係にも就職出来ると思います。
そんな趣味でも仕事でも活用できる資格で、通信講座を利用すれば簡単に知識や技術が身につくところなどが人気がでている要因ではないでしょうか。

「東京中央日本語学院(TCJ)」の日本語教師養成講座!

「東京中央日本語学院(TCJ)」の日本語教師養成講座!

日本語教師になるためのカリキュラムがある専門学校、東京中央日本語学院(TCJ)。

こちらでは東京中央日本語学院(TCJ)の特徴や、評判、実際学校に通っている方の口コミをご紹介していきます。

東京中央日本語学院(TCJ)の特徴

東京中央日本語学院(TCJ)は1988年に創立。ポリシーである「教師による教育中心の運営」「多文化共生」をモットーに、外国人学生への日本語教育や日本語教師育成に力を注いだ学校運営を行っています。

一つのフロアで留学生と養成講座の生徒が一緒に学ぶスタイルを取っているため、”本物”の留学生相手への模擬授業やたくさんの交流イベントが用意されており、日本語教師としての”実践力”を効果的に養えるスクールです。また理論コースはeラーニングにも対応しており、いつでも・どこでも予習復習できるのが嬉しいところです。

ところで、2017年4月頃に新宿から信濃町に移転しています。”信濃町”というキーワードに引っかかるものがあったので、失礼を重々承知の上、思い切って電話で聞いてみましたが、某団体とは一切関わりはないとのことでした。教室数が足りなくなったため、新宿区において学習に適するなるべく静かで利便性の高い環境を選択した増床移転のようです。

さらに、TCJの420時間コースは文化庁の認定を受けており、法務省告示校(留学ビザを持つ学生に日本語を教えるいわゆる日本語学校)をはじめさまざまな国内・海外の日本語教育機関で日本語を教えることができる資格と認められています。

 

東京中央日本語学院(TCJ)資料請求

通学者に聞く!東京中央日本語学院(TCJ)のココが魅力!

東京中央日本語学院(TCJ)の口コミをいくつかご紹介します。

口コミ・評判は当サイト調です。

TCJは実習が多く、実際に教壇に立ち、経験を積めたのが良かったと思います。ほぼ毎回授業ができたので、上がり症の私には免疫をつける意味でも大きな経験となりました。やはり教える立場に立って実践し、その場数を多く踏んでいかないと臨機応変に対応できないため、ここで学んだ経験は講師となった今、確実に生かされています。

正直大変でした。1回20分くらいの模擬授業を全部で14回やりましたし、修了するには期末試験の合格が必要でした。ちゃんと勉強すれば比較的簡単に合格できるけど、復習してない人には難しいと思います。日本語教師の知人に聞いても、ここまできっちりしている学校はあまり聞いたことがないと言われました。でも、今は感謝の気持ちでいっぱいです。コース修了後、すぐに某日本語学校への就職が決まりましたが、採用試験で模擬を見せた際に「~さんは本当に未経験ですか?」と言われました。自分で思っていた以上に力が身についていたようで、本当にがんばってよかったなと感じました。大切な仲間もたくさんできました。これからももっともっと勉強していきたいと思っています。

外国人と交流する、外国人に日本語を教えるという正に根っことなる部分の経験がTCJでできました。国際交流イベントに参加し、留学生とコミュニケーションをとる中でその「根っこ」の重要さに気がつきました。プライベートでも交流し、いろいろな相談を受ける中で、彼らの考えていることだったり、悩みだったりが見えてきて、共感出来たのは人生の中でも大きな財産になったと感じています。現在日本語教師として働く中で、ボランティア活動にも参加し、充実した日々を過ごしています。

TCJはとにかくイベントが多く、そのイベントの多さでスクールを決めたのが私です。在籍期間は1年でしたが本当にたくさんの交流イベントなどに参加し、今まで出会ったことのない人と出会い、多くの刺激を受けました。なかでも冬の温泉旅行は印象的で、留学生と一緒に温泉に入ったり、牧場で遊んだりした経験は良い思い出になっています。

ボランティアとして地域の外国人に日本語を教えていた経験があり、その中で日本語の発音の難しさに気がつきました。正しい発音の仕方を教えてあげたいと思いながら、研修会などに参加し、発音の仕方を学びたいと考えていました。しかしそういったところでは学ぶ機会が無く、本格的な勉強の場を作りたいと思い、こちらの学校に入学しました。通いやすさとカウンセリングに訪れたときの雰囲気の良さに惹かれましたが、それは入学後も変わらず、とてもよい雰囲気の中で学習を進めることができました。講座の内容は難しかったですが、全体的に満足のいくものでした。発音以外にも、各国の日本語事情や法律など幅広い範囲を学べたことは、知見を広げてくれました。

苦手だった模擬授業や教育実習が好きになれたのも、クラスメイトのおかげかもしれません。年齢も違えば様々な経歴をもつ「大人の」受講生がたくさんいますし、外国語を話すことができる留学経験のある方もいらっしゃいました。そうした人たちと学べたので、失敗しても恥ずかしいことはなく、むしろ開き直っていろいろ聞いて回ってみる、他の方の模擬授業を見ていく中で自分の欠点を見つけて、それを次の授業に生かすことができました。外国語が苦手な私もクラスメイトを意識するようになってから、勉強に身が入るようになりました。

東京中央日本語学院(TCJ)の良い評判、悪い評判

東京中央日本語学院(TCJ)に通っている方の評判をご紹介します。

通学生へのインタビューでは、こちらの学校を選んだ理由に、通いやすさを上げている方がいます。具体的には振替、再受講システム、土曜に通学できる点などが魅力的だったというものです。

また、東京中央日本語学校(TCJ)には無料スキルアップサービスという、無料で利用できる5つのサービスがあります。

「授業振替・再受講3年間」

授業を欠席する場合や、学習を一時的に中断される場合に有効に使える。わからない授業があれば、何度でも再受講可能。

「eラーニング視聴 3年間」

授業の内容を自宅で復習したり、授業振替として利用したりできるシステム

「教室利用サービス3年間」

実技の授業や教育実習の練習する場合、空き教室を使って実習することができる

「国際交流イベント」

バーベキューやバス旅行等イベントを通じて、留学生への会話指導に参加できる機会あり

「安心の就職・進学サポート」

国内外にある提携日本語学校の就職セミナーや大学院進学セミナーを開催しているほか、インターンの募集もあり(インターン先の海外教育機関に就職が決まった例などもあり、就職サポートにはかなりの定評があるようです)

マイナス意見としては…
「カウンセリングをする中で、想像していた日本語教師像が崩れていった。考えていた以上に大変そうで、正直自分には難しいと感じた」
「新宿まで授業を受けに行かなくてはならず、仕事をしながらの通学には少し不便」
「いくつかテストがあるので、出席するだけで資格が取れる学校もある中、ここは少し厳しいイメージ」

また、日本語教師歴15年以上のベテラン講師が多数在籍していることもあり、新人講師の研修制度も手厚く、講師陣の質のばらつきがない講師陣の質が高いという評判です。総じて授業の質も高いため、実践力・現場力を身に着けて長く活躍できる日本語教師になりたい、という方にこそ通っていただきたいスクールです。

東京中央日本語学院[TCJ]の日本語教師養成講座の良いポイント・気になるポイントは?

さて、ここからは気になる評価・口コミを紹介していきたいと思います!

口コミ・評判は当サイト調です。

日本語教師養成講座を修了している日本語教師260名の中で、東京中央日本語学院の日本語教師養成講座を受講した人のアンケート結果をもとに評価・口コミをまとめています。

今回行なったアンケートは日本語教師の就職・転職のサポートを行なっているReboot Japan株式会社の「日本語教師キャリア」に登録している3,000名の教師から集めた結果となっております。

まずは、全体的に東京中央日本語学院の良かったポイント・少しマイナスな意見もあった気になるポイントをまとめました↓

良いポイント

  • 全体的に熱心な先生が多い
  • アクセスが良く、清潔感がある校舎
  • 模擬授業に使う時間が多く、1人1人に細かい指導があった
  • ICT教育も取り入れている

最も評価が高かったポイントは、「熱心な先生が多い」という点でした!

講師の質は、公式HPでは確認できない&受講した人しか分からない重要なポイントですね◎

続いて多かったのは、「アクセスが良い、清潔感がある校舎」という受講環境についてです。

養成講座は、半年、人によっては1年以上通うものなので、受講環境も確認しておきたい点の一つです◎

その他には「模擬授業の質が高い」という声もありました!

”実践力に力を入れている”のが特徴の講座なので、やはり模擬授業の評価も高くなっているようですね!

気になるポイント

  • 6ヶ月コースは働きながらでは授業スピードが早すぎる
  • 教育熱が高い先生が多く、逆に言うと真剣に日本語教師になりたい人でないとついていけないと思った

一方で、マイナスな意見が寄せられたのが、上記2つの点です。

まず6ヶ月コースに関しては、「短期間で修了できるのは良いが授業スピードが早すぎる」という意見がありました。

「授業が進むスピードが多少早くても、できる限り早く修了したいのか?」「時間をかけてゆっくり受講していきたいのか?」については、自身の希望を事前にはっきりさせておくことが大切ですね!

またこれは学校としての良さの裏返しでもあるのですが、模擬授業の際には受講生1人1人が教壇に立ちしっかりとフィードバックをもらうため、準備に手を抜けないとにかく資格だけ欲しい人は向いていないという意見がありました。

 

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【アンケート】東京中央日本語学院[TCJ]の日本語教師養成講座の評判は?

続いては、アンケートをもとに授業の雰囲気、授業内容や質についてなど、細かい項目ごとに評価点を集計した結果をご紹介します!

〜評判・評価(5点満点中) 〜

項目 点数 評価の理由
総合満足度 4点 熱心な先生が多く、模擬授業もしっかりしていて立地や校舎が綺麗だから。ICT教育に力も入れていた。
就職への強さ、就職のサポート体制 4点 学校からの求人情報の提示があり、就職窓口があった。
学校・授業の雰囲気 4点 雰囲気は良く、講師の熱意が伝わっていた。
講師の対応や講師のレベル 4点 熱心で細かな相談にも乗ってくれたが、講師によってバラつきがあった。
授業の内容や質 4点 独自の教科書を使用し、分かりやすい講義だった。
授業のスピード 4点 短期間で修了できるのは良かったが、スピードが少し早かった。
教室や校舎、外観 4点 アクセスが良く、清潔感のある校舎で学びやすかった。
その他の対応やサービス 4点 メールや電話での対応は、早かった。

東京中央日本語学院の日本語教師養成講座の評判や費用まとめ

  • 創立 32 周年を迎える伝統のある講座
  • 校舎は、東京と大阪にある
  • 「通学のみのコース」と「通学+eラーニングのコース」がある
  • 「通学+eラーニングのコース」は合計51,7000円(税込)
  • 「通学のみのコース」は合計59,9500円(税込)
  • 講師の質や実践力に力を入れている点が良いポイント
  • 模擬授業の際は、1人1人教壇に立つので手をぬけない
資料請求無料!ネイリスト講座を受けるならビューティー資格ナビ

資料請求無料!ネイリスト講座を受けるならビューティー資格ナビ

今、転職のためや、自己啓発で資格を取る人が増えていますね。
特に美容、癒し関連の資格は、需要も高まっていて人気のようです。
今日は、「ビューティー資格ナビ」というサイトをご紹介します。ビューティー資格ナビは、アロマセラピー、リフレクソロジー、美容師など美容・癒しに関する資格の基本データや、取得のための講座が紹介されています。
また、気になった資格はいくつでも無料で請求できるので、たくさんの中からじっくり比較して選ぶことができるんです。

私は、自分もよく利用するリフレクソロジーを見てみました。
リフレクソロジーの中にも、西洋式・東洋式があり、スクールもたくさんあるのにびっくりしました!

スクールでは、実技もたくさんあるようなので、まったくの初心者からでもチャレンジできるみたいです。
また、一度取得すれば長く続けることができるので、まさに手に職という感じでステキな仕事だなと思いました。

リフレクソロジーなどの美容・癒しの資格、講座が気になる方は、
「ビューティー資格ナビ」をチェックしてみてください。

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ネイリストの資格を取るならスクールか?通信か?

ネイリストになるには、通信講座とネイルスクールのどちらが良いのでしょうか?
メリットとデメリットを比較してみました。

通信講座のメリット・デメリット

通信講座のメリットは以下の通りです。

通信講座のメリット

  • 自宅にいながら学習できる
  • ネイルスクールより費用が安い
  • 交通費などの費用が抑えられる
  • 働きながらネイリスト資格が取りやすい
  • 小さい子供がいても受講できる

通信講座のデメリットは次の通りです。

通信講座のデメリット

  • 直接の技術指導が受けられない
  • 質問の回答が分かりづらい
  • 細かい技術的なポイントが伝わりづらい

ネイルスクールのメリット・デメリット

一方ネイルスクールのメリットとデメリットは次の通りです。

ネイルスクールのメリット

  • 直接ネイル技術の指導が受けられる
  • 分からない点も講師に尋ねやすい
  • 課題の問題点を把握しやすい
  • 試験対策が直接受けられる

ネイルスクールのデメリット

  • 時間や場所の自由が効かない
  • 通信講座より費用が高い

 

通信講座とネイルスクールのメリット・デメリットを比べてみると、どちらも良い点と悪い点があるのに気が付かれたでしょうか?
それぞれ、良い点も多いのですが私がおすすめなのはネイルスクールです。
なぜなら、通信講座よりもプロ講師から直接ネイルの技術指導を受けられるので、技術力アップがしやすいと言えます。
ネイリストの資格は知識だけではなく実技があります。
知識問題だけなら通信講座で問題ありませんが、実技は技術力が高いかどうかが判定基準になるのです。
この点を考えると、ネイルスクールで直接ネイル技術を学んだ方が通信講座より効率的に学べます。

ネイルスクールと通信講座多すぎて選べません

全国には都市部を中心にネイリストの資格が取れるネイルスクールがある他、通信講座も多数開設されています。
100種類以上のネイルスクールや通信講座があるのでどれが良いのか迷うという人も多いです。
ネイルスクールや通信講座で迷っているなら、まずは一括の資料請求をしてみましょう
一括の資料請求なら手間もかからず簡単に資料が届いて便利です。

ネイルスクール・通信講座を選ぶなら【ビューティー資格ナビ ネイル】

ネイルスクールや通信講座の資料を一括請求するならばビューティー資格ナビが便利だとネットでも評判になっていることをご存知でしょうか?
こちらでは無料で資料請求ができるビューティー資格ナビを詳しくご紹介します。

ビューティー資格ナビ ネイルとは?

日本全国には、たくさんのネイルスクールや通信講座がありますが、それらを1つずつ調べて自分に合った講座を選ぶのは至難の業です。
そこで、おすすめなのがビューティー資格ナビネイルです。
ビューティー資格ナビネイルは、ネイリストの資格が取れるスクールなどをご紹介しているだけではなく、一括資料請求もできるので、気になるネイルスクールや通信講座の資料を一度で請求することができます
手間も時間も費用もかかりませんので、気になる講座があったらビューティー資格ナビネイルで一括資料請求してみましょう!

ビューティー資格ナビ ネイルの特長

ビューティー資格ナビネイルでは次のようなネイリストの資格が取得可能な講座を検索することができます。

  • JNAジェルネイル技能検定
  • JNEネイリスト技能検定
  • INEスペシャリスト技能検定

このようなネイリスト資格が取れるネイルスクールや通信講座をビューティー資格ナビならすぐに探せるだけではなく一括資料請求ができます

ビューティー資格ナビ ネイルのメリット

ビューティー資格ナビネイルなら、ネイリストになる為の資格から講座を検索する機能だけではなく、
次のようなネイルスクールや通信講座を探すことができるメリットがあります。

  • 資格検定合格保証がある
  • 駅近のネイルスクール
  • ネイルサロン直営スクール
  • 一流ネイリストからの直接指導
  • 分割で費用の支払いができる

他のネイリスト資格比較サイトでは探せないようなメリットの大きなネイルスクールや通信講座を見つけることもできます。
だから、本気でネイリストになりたい女性がビューティー資格ナビネイルから一括資料請求をしているのです。

 

例えば、ネイルサロン直営スクールの講座を受ければ、講座終了後にそのネイルサロンで働くことができる確率が高いと言えるでしょう。

 

自分がなりたいネイリストに最も近づける便利ツールがビューティー資格ナビネイルなのです。

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ビューティー資格ナビで目標の資格を取ろう!

ビューティー資格ナビネイルはこんな人におすすめです。

  • 効率的にネイリスト資格の勉強がしたい人
  • 短期間でネイリスト資格に合格したい人
  • 一括資料請求でネイルスクールや通信講座を探したい人
  • 働きながら学べるネイルスクールを知りたい人
  • ネイルサロンが運営するネイルスクールが良い人

 

ビューティー資格ナビネイルなら、一括資料請求が簡単にできるだけではなく様々なネイルスクールや通信講座の情報を知ることができるので、本気で資格を取りたい人におすすめです。

CPAの評判って本当なの?【割引アリ】

CPAの評判って本当なの?【割引アリ】

公認会計士試験業界において、TACや大原といった大手予備校と肩を並べている、CPA会計学院。

公認会計士の予備校や通信講座を探し始めた人であれば、以下のようなCPAの評判を目にしたことがある人も、多いかと思います。

・合格率35%超
・講義/講師の質が高い
・テキストがわかりやすい

一方で、「この評判は本当なの?」と疑いたくなるのも事実かと思います。

そこで今回は、CPAの合格率が高い秘密をお伝えした上で、実際のところCPAってどうなの?といった点について、解説していきます。

 

実際CPAはどうなの?

合格率が高い理由はわかったところで、結局のところCPAってどうなの?という疑問が残るかと思います。

確かに算定方法次第では、合格率が10%以上は下がる可能性があります。

ただ、CPAの合格実績の算定方法を踏まえた上で言えることは、CPAのカリキュラムを信じて最後まで勉強すれば、一定の割合で合格できるということです。

また、慶應生や早稲田生ほど要領よくは勉強できず、彼ら・彼女より多くの勉強時間を必要とするかもしれませんが、逆に言えば時間さえ多くかければ受かる可能性は十分あります。

慶應生だろうが、早稲田生だろうが、その他の大学生だろうが、社会人だろうが、講義・テキスト・質問対応の質は同じCPAを受講していれば皆同じであり、違いは要領の良さ、つまりは必要な勉強時間のみと言えるためです。

さらに、通信制の合格者も当然に存在し、また2018年に水道橋校(日本大学の近く)と大阪梅田校を、2021年に新宿校も開校しており、受講者の対象を広げてもやっていけるという、CPAの自信がうかがえます。

 

CPA公認会計士講座申込

 CPAの公認会計士講座

それでは、CPAの講座の詳細について、見ていきましょう。

 

1) 初学者対象講座

基本的に、論文式試験の合格年度に応じて、各コースが設定されております。

例えば、2021年5月から勉強を開始する場合、以下のコースが設定されています。

・2023年8月合格目標
⇒「2年コース(短答2回)」
⇒「2年速習コース(短答3回)」
⇒「2年超速習コース(短答4回)」
・2022年8月合格目標
⇒「1年コース(短答1回)」
⇒「1年速習コース(短答2回)」

上記以外にも、短答式試験特化コースなどがあります。

各コースの金額の目安としては、以下をご参照ください。

(税込) 通学 通信
2年コース
(短答2回)
790,000 658,000
2年速習コース
(短答3回)
790,000 724,000
2年超速習コース
(短答4回)
810,000 744,000
1年コース
(短答1回)
680,000 544,000
1年速習コース
(短答2回)
680,000 612,000
短答コース 510,000 410,000
★1年コースは避ける?
初学者の場合、直近の試験合格を目指す1年コースは避けたが方が賢明です。

1年でも早く合格したい気持ちはわかりますが、公認会計士試験合格には3,000時間以上の勉強時間が必要と言われており、1年以内に合格するのは現実的ではありません。

実際に私の場合は、一般的に言われている勉強時間の3倍程度かけて、何とか合格することができました。

 

2) 学習経験者対象講座

初学者と異なり、合格年度ごとにコースが用意されているわけではなく、直近の論文式試験までの上級コースが主な講座となります。

短答と論文の組み合わせで、以下の3つのコースが設定されています。

・短答と論文共に勉強したい
⇒上級総合ストレートコース
・短答のみ勉強したい
⇒短答受験コース
・論文のみ勉強したい
⇒上級論文マスターコース

上記以外にも、各科目別や担当講師別、テキストのみや答練のみなどのコースがあります。

また、通学と通信どちらを選択しても、講座の金額に違いはありません。(併用の場合はプラスで3万円発生します。)

各コースの金額の目安としては、以下をご参照ください。

(税込) 通学or通信
上級総合コース 450,000
短答受験コース 280,000
上級論文コース 320,000

 

3) 講座の特徴

・校舎開講時間中はいつでも質問OK
・質問対応は全て専任講師が担当
・通信でも電話で質問ができる
・テキストの質が非常に高い
・短答問題集をWeb上で解ける
・Webテキストも使用できる
・予約不要で自習室が使える

CPA公認会計士講座のメリット

東京CPAの公認会計士講座には、次のメリットがあります。

 メリット

  • 講義の質が高い(わかりやすい)
  • 講師陣のフォローが凄い(TwitterのDMにまで対応)
  • 合格率が高いため、安心して受講できる

 

講義の質が高い(わかりやすい)

東京CPAでは、各科目に有名講師が在籍しており、質の高い講義を受けることができます。

 有名な講師陣(再掲)

  • 国見健介 講師(財務):財務会計の有名講師
  • 渡辺克己 講師(財務):LEC出身の有名講師
  • 池邉宗行 講師(管理):LEC出身の有名講師
  • 松本裕紀 講師(監査):TAC出身の有名講師
  • 髙野大希 講師(租税):TAC出身の有名講師

もちろん私も全員知っていますし、実際に何名かの授業を受けたことがあります。

無料講義を受けてみれば分かりますが、非常に分かりやすいですよね。

 

なお余談ですが、他の予備校から講師陣を引き抜いているため、やや他の予備校と対立しているという裏話があります。

優秀な講師がこぞって移籍してしまうため、(他の予備校からしてみれば)たしかに良い気はしませんからね。

 

また『テキストの質が高い』というコメントも非常に多いです。

「範囲を網羅」していることは、長い受験生活の中で精神安定剤のような役割を果たします。

不安なまま勉強をしていたのでは、とても長続きしませんからね。

 

講師陣のフォローが凄い(TwitterのDMにまで対応)

こちらも受講生のコメントで多かったですが、講師のフォローが手厚いと評判です。

授業後の質問は当然として、常時、いつでも質問できるシステムは他にない良サービスです。

 

また驚きなのが、twitterでも質問を受け付けていることです。

実際にDMで質問をした方も、タイムリーに回答をもらっていることが分かります。

オフの日も受講生のために質問に答える、ここまでサポート体制が整っている予備校は、他にありません。

 

合格率が高いため、安心して受講できる

東京CPAの最大の利点は「合格率が高い」ということです。

受講生の多さも大切ですが、一番大切なのは「本当に合格できるのか」ですからね。

40%を超える合格率というのは、業界的に見ても、異例の高さです。

 

合格率の高さは、予備校の質を判断する1つの指標です。

その意味で、東京CPAは「確実に合格したい」という方にオススメの予備校です。

なお、高い合格率の理由をもう少し詳しく知りたい方は、パンフレットを入手されると良いでしょう。

具体的な勉強スケジュールなども分かりますので、リアルな受験生活をイメージできますよ。

 

CPA公認会計士講座申込

CPA公認会計士講座のデメリット

東京CPAには、唯一デメリットがあります。
それは、受講料がやや高いという点です。

 料金比較

  • TAC:75万~85万円
  • 大原:75万~85万円
  • クレアール:45万~55万円
  • 東京CPA:60万~75万円

大手のTACや大原に比べれば安いですが、業界的には「中くらい」の料金です。

「優秀な講師陣」「豊富なテキスト」「手厚いフォロー」を考えると、このくらいのコストは仕方ないと言えますね。

 

また、「特待生試験」を受けることで、最低でも5%、最大で25%の割引を受けることができます。

料金としては3万円~30万円の割引なので、もし受講する際は、こちらを必ず利用しましょう。

割引の詳細についても、パンフレットなど入手されると、手っ取り早く知ることができますよ。

 

CPAのテキストを利用してみた感想

私個人の感想ですが、CPAのテキストは、全予備校の中で最も分かりやすいと感じました。

 

まず、「テーマごとに、短答・論文ごとの重要性ランク付け」がされています。

これは他の予備校と同様ですが、「素晴らしい」と感じたのが、右下の青枠部分です。

返品調整引当金というテーマに関して、イメージ図を小さく記しています。

通常、このような小さなイメージ図は、板書でメモさせる予備校がほとんどなのですが、東京CPAではコレさえもテキストに載せています。

他の予備校のテキストでは、そもそも字の大きさ(ポイント)が全て均一です。

テキスト作成に係るコストを削減するためだと思うのですが、これでは緩急をつけた学習ができず、分かりやすさが物足りないです。

しかし、東京CPAは「小さな文字」でのメモ書きもされており、重要な部分は背景グレーにして目立たせるなど、非常にテキストが凝っています。

ここまで分かりやすいテキストは、初めて見ました。

「受験生がメモする時間」すらも、テキストに織り込まれているため、受験生の負担がだいぶ軽くなります。

講師陣の情熱が強く感じられます。本当に素晴らしい。

 

そしてもう1つ、重要性のランク付けも非常に細かいです。

 

テーマ毎だけでなく、更に細かな「論点ごと」にも重要性ランクが付されています。

これなら、「この論点は短答で出ないから、勉強しなくて良い」という意思決定がしやすくなります。

受験生の気持ちをよく分かっているな…と感じる、非常に優れたテキストでした。

驚き。

 

 

まとめ:受講する前に、パンフレットを入手するのがオススメ

以上、東京CPA公認会計士講座の評判と口コミをまとめました。

東京CPAは、次のような方にオススメです。

 東京CPAは、こんな人におすすめ

  • 費用よりも、「確実に合格すること」を重視する方
  • 優秀な講師の授業を受け、インプットの質を高めたい方
  • 分からないところは、twitterなどですぐに聞きたい方

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